2012年09月01日

韓国映画dvd「ヨンゲソム」と日本の現状:日本の経営者・労組の委員長は?

中国も恐れさせた高句麗の最後の宰相「ヨンゲソム」の伝記の韓国映画dvdの内容と近年の日本の状態を見比べていると、日本もまだ良い点が多くありますが、亡国の兆しも半分現れていると思います。

東条さんの子供さんが、「日本人の悪い点として、長いものに巻かれて、なんとなく太平洋戦争に突っ込み、またそれに懲りないで、その反省を生かせずに福島原発事故を起こしてしまった」の趣旨のことを週刊誌で語っておられましたが、なるほどと思います。連合艦隊司令長官山本五十六の孫の山本源太郎さんも、似たようなことを言っておられた。占領軍によって、日本の戦争指導者や協力者は死刑か追放されましたが、福島原発事故関係者の自浄作用はほとんど進んでいないかの状態。

高句麗も内紛と気概を失って中国に攻められて滅亡。宰相のヨンゲソムだけでは支えられない。日本も中心棒がどこにあるのかなという状態。無責任体質も蔓延中。

韓国映画dvd「ヨンゲソム」の内容と高句麗の将軍の子で渤海国を建国した「テジョヨン」の内容がかなり重なっていますが、近年の日本の現状を思うにつけ、いろいろ思い当たることがあります。

パナソニック、シャープ、NEC、ニッサンなどの現状をみるにつけ、日本の大企業の経営者もだらしなくなったと思います。以前は銀行の頭取が怖い人でしたが、社債をかなり自由に発行できるようになり、銀行が怖くないようになり、暴走し始めても、ゴマすりは増えても、チェックしてくれる人がいなくなり、行き着くところまでまで行かないととまらないようです。人間は誰か怖い人がいないと、ゴマすりに囲まれ、慢心して舞い上がって裸の王様になりやすい。「銀行よさうなら、証券会社よコンニチは」を少し修正する時期に来ていると思います。

中小企業の経営者は、個人資産を担保に会社のお金を借りているので、切迫感が違いますが、、、。

労組の委員長も政治家にならず、政治にあまり関係せずに、自社の社長や会長が暴走しないように、チェック役を果たすべきだと思います。労組の委員長は社員の雇用を守ることが一番大切。大赤字で人員整理があっては、労組の委員長の責任を果たしていないと思います。

その点では、東電の労組の委員長は、東電の経営が暴走しないようにチェック役を果たしたか?


posted by こう at 08:08| 韓国映画 dvd | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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